亀頭増大でメスを入れる場合の注意点

亀頭増大させることにより、女性を喜ばせることができるため男性の中には亀頭増大の手術をする人もいます。亀頭増大をさせる手術は、注射で行うこともできますがメスを入れて中にシリコンを入れることも可能になります。

これにより、注射などをするよりも一回り大きくすることが可能になるでしょう。ただその一方で、麻酔を入れた後の痛みが気になるところです。麻酔をしている最中はほとんど神経が麻痺していますので痛みを感じる事はありませんが、術後は麻酔が切れることで痛みが伴うこともあるかもしれません。

痛みが伴うとすれば、手術の時に打った麻酔が切れる1時間半が経過した頃です。その頃になると、じわじわと痛む可能性がありますが、術後に耐えられないほど痛みが伴う事はほぼありません。大抵の場合は、亀頭増大の手術をした日から2日ないしは3日ぐらいは多少痛みが続く事はあるかもしれませんが、5日も経過するとほとんど痛みが感じなくなります。

問題は予想以上の痛みがある場合

亀頭増大の手術をして、術後に痛みが伴う場合でも眠れないほど痛いことがある可能性もあります。このような場合には、自宅でじっと我慢しているよりも施術をした病院に行くことが重要になるでしょう。深夜の時間帯に病院が空いている可能性は少ない一方で、開いているところもあるため電話をしてみることも必要です。

深夜の時間帯は早朝の時間帯を除けば、クリニックが空いている可能性は高いでしょう。特に大きなクリニックは、正月以外はオープンしているところも少なくありません。先生が交代で施術をしているため、ほぼ1年中オープンをしているところもある位です。もし、痛みが伴いその旨を電話で伝えたならば、緊急ですぐに手当てをしてくれる可能性があります。ただし、安い所になるとアフターフォローの料金が別にかかってしまう可能性があるため注意が必要です。

最近は、アフターフォローも無料で行ってくれるところが増えてきているため、施術後に痛みが生じた場合、クリニックで応急処置を受けたとしても、お金がかからないことが多いです。

まとめ

少しでも人を大きくしようと亀頭増大の手術をする人もいます。この時メスを入れることになるため、術後に痛みが伴うことも考えられるでしょう。大抵の場合は、痛みが伴うといっても多少違和感がある程度で眠れないほどの痛みが出るわけではありません。

ですが、たまに眠れないほど痛みが伴うこともあり得るでしょう。このような時は、応急処置的な施術をしてくれる可能性があります。特に365日オープンしているところは、すぐに応急処置を受け付けてくれます。